3/22(土) ~北新地よりも道頓堀~

このところ快い天気が続きますね。

春眠暁を覚えずと言いますが、12時間寝てしまって逆に調子が悪かったAッキーが担当いたします。


今回の練習曲はハーリ・ヤーノシュ全曲。

冒頭、大きなくしゃみで始まるこの曲、花粉症の季節を意識した良い選曲ですが(←違う)、ハンガリーの音楽はあっさり上品にではなく、こってり情熱的に。

直井先生例えて曰く【銀座より新橋】。

銀座でワインを傾けるのもいいですが、新橋ガード下で日本酒をぐいっとやる方が熱く盛り上がる、言い得て妙ですね~。もうちょい下って蒲田まで行っちゃっても◎ですかね。

そういえば蒲田行進曲の作曲者ってチェコ出身なんですね(Rudolf Friml)。プスタの3楽章と似ているのも、さもありなん。


ハーリ・ヤーノシュでは個性的な民族楽器、ツィンバロムが登場しますので皆々様乞うご期待。

一見すると屋台で焼き鳥焼いてるっぽいこの楽器ですが、両手の串もといバチで弦を叩いて奏でるその音色の妖艶たるや。

生の音色を聴くのがとても待ち遠しいのですが、今回楽器輸送班に任命された私はこの貴重な楽器を運搬する大役を仰せつかっております。パワー担当とは対極に位置する私は、今のうちから恐怖におののいております。


何はともあれ、ハーリ・ヤーノシュは私が中学一年生の時分、初めてのコンクールで演奏した曲であり、20余年ぶりに演奏できることをとても嬉しく思っています。

もし故郷大阪の少年時代の自分に指導するなら、【北新地より道頓堀】といったところですかね。

今やピッコロすら重く感じる(寝起きで)この身ですが、初心と道頓堀を思い出して頑張ろうと思います。

市川交響吹奏楽団

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