9月25日 練習日記
ラリネットパートの新人Tです。秋のコンサートを終え、次回に向けての練習が先週よりスタートしました。新たな曲との出会にワクワク(^^♪しつつ、32分音符等が少ない曲であります様にと密かに祈っております(苦笑)
本日の一曲目はロッシーニの 「アルジェのイタリア女」、明るく躍動感に富んだ感じという事で、指揮の直井先生が低音のメロディーを「これってサザエさんに出てきそうな旋律じゃないですかー?」とおっしゃって・・・「あー!言われてみればそんな感じ」と妙に共感し聴くたびにサザエさんが浮かんできてしまいます(笑) 親戚の「もずくさん?」いや「はまぐりさんかな?」とキャラまで妄想しちゃいました(・∀・)ニヤニヤ
二曲目はヴェルディの「ナブッコ」序曲。「我が想いよ黄金の翼に乗って」という旋律のお話を直井先生からお聞きして、背景を考えて奏でる事の大切さを改めて実感しました。勉強不足ですみません⤵
練習を終えて・・・オケの弦楽器の部分を吹奏楽で担うクラリネットパートとしては長く続くタンギングに口が疲れ、同じパターンが続き、気を抜くと何小節目なのか分からなくなる現象と戦い(苦笑) 良い疲労感と合奏楽しかった~♡という思いで帰路に着きました! 来週に出会う新たな曲も楽しみです(^ω^)
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