2019年11月23日
クラリネットのかわはらです。
土曜日か日曜日に練習日記は書かなければならない。それは過去に練習日記担当として毎週書いていた身としては、十分わかっていたはずだ。
…いや、その時もひどいときは3週間くらい止まっていた気がする。すみません!!
先週の橋本君の練習日記は面白かった。一番最初に買ったクラシックのCDがショスタコーヴィチの「ボルト」って、、、
これは何かの因縁ですね。橋本君、お互い社会の歯車となった今、共に過酷な労働者の姿を
シニカルに表現したこの名曲、頑張ろう。
前回練習の内容としては、ショスタコーヴィチの「ボルト」を練習しました。
それにしても、この曲はショスタコーヴィチが25歳に作られた曲だそうで。非常に美しい曲だなと感じています。
名曲ながらもバレエ共興は、成功せず。初演から70年以上再演されることはなかったらしく、まさにお蔵入りの名曲。
4曲目のコゼルコフの踊りと彼の友人たちという曲では、タンゴを表現します。
私のようなむっつりおじさん的ではなく、情熱的に、甘美に表現しましょう。
それでは!
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