2022年6月11日練習日記

練習帰りにポツポツと雨が降り始めました。そろそろ梅雨入りですね。毎年の様にこの季節は豪雨による被害が報告されてますが、今年は少しでも被害が少なくなるといいですね。

今回は新入団員ホルンパートのTUが担当します。

いつもの基礎練習の後、酒女歌とブラームス交響曲第1番第2楽章を直井先生にご指導頂きました。

楽曲に纏わるエピソードや音楽表現に関する技術的なコツを教えて頂き、とても有意義な時間を過ごせました。


◉酒女歌 Wein, Weib und Gesang

ニューイヤーコンサートで何度も演奏されたウィンナワルツの代表作の一つ。ウィンナワルツ3拍子の取り方は特徴的ですが、彼らにとっては機械的に3拍子を取っている感覚とのこと。身体に染み込んでいるという事のようです。

この感覚を身に付けるのは一筋縄では無理ですが、フランケンワインもしくはオーストリアワインでも飲みながらヨーロッパの風景をイメージしてみたいと思いました。


◉ブラームス交響曲第1番第2楽章

第2楽章のホルン3rd、4thは全休でしたので、直井先生のお話をしっかり拝聴。

「足裏体重」同じ姿勢で演奏すると音質は変わらないが、足裏体重を意識して体重移動をさせると音の質に変化を付ける事ができる。弦楽器特有の動きと思っていましたが、管楽器にも応用できる事を初めて知りました。音を外さない程度にトライしてみます。

「pp」 ブラームスの曲は陰と陽、ppからffとダナミックス表現が多々あり。ppと楽譜にあるとつい縮こまってしまい、音も貧弱になりがち。ffを吹ける体で息をたっぷり吸ってppで。

合奏練習中も直井先生の一言で音が変わりました。すごいですね。

5月末に入団して、30数年ぶりに合奏に参加しました。自分の音が溶け込む感覚は最高です。

本番まで3か月。皆さんの足を引っ張らないように、一つひとつの音を大切にして、頑張ります。

市川交響吹奏楽団

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