2月7日練習日記フルートパートのTです。7日の練習は前半M下さん、後半は直井先生にご指導いただきました。ハープのエキストラの方が練習に参加してくださいました。ありがとうございました。練習では音色の擦り合わせや音の重心をどこに置くかの共有をしながら全体を通していきました。直井先生から「楽譜上の事をきっちり真面目に吹くだけでなく、もっと表現する事を意識するように」、M下さんからは「楽譜上に書かれている作曲者の想いはごく僅か、書ききれない想いがもっとあるはず」というお話がありました。作曲者の想いを想像する、表現する、音にのせて伝えるという力がまだまだ必要ですね。精進します。帰宅後は布団に辿り着けずこたつで寝落ちしました。大人になってもクタクタになるまで好きなことが出来るのは幸せなことです。今ある環境に感謝しながら練習に励みたいと思います。2026.02.10 07:03
2月1日 練習日記こんにちは、ユーフォニアムのAです。演奏会が近いため、今週も土日連続の練習でした。団員のMさん指揮のもと、直井先生からご指摘があった部分やブラッシュアップが必要な部分を確認しました。直井先生からもMさんからもお話いただいているように、演奏にあたり曲の背景を考える大切さを改めて感じています。リムスキー・コルサコフの「スペイン奇想曲」は、ロシア人作曲家にとってのスペインの太陽の光の色と明るさ、ヨーロッパ北部の陰鬱な空と比べて南欧の高く明るい乾いた空が表現されているようです。私には19世紀イギリス人画家ターナーがイタリアで描いた風景画の果てしなく明るい空の色のように思えます。「ロミオとジュリエット」は、16世紀末のシェイクスピアの戯曲をもとに19世紀後半のチャイコフスキーが作曲した美しい旋律が印象的で、バレエや演劇の回転舞台のように文学と音楽も一度に楽しめます。「交響的舞曲」は、歴史の流れに翻弄されたラフマニノフが亡命先のアメリカから二度と母国に帰れなかったことを思うと、抑圧への恐怖やユートピアに向かうような部分は練習のたびに涙ぐんでしまいます。曲のあちこちに登場する聖歌の響きは教会のようで、ワルツには懐かしさが描かれているようです。リムスキー・コルサコフ、チャイコフスキーの生まれる少し前の19世紀前半は自由な社会を目指したフランス革命以降のヨーロッパ社会が大きく変化した時期で、オペラにもなったロシア文学者ゴーゴリの小説「鼻」のように社会への不満もありました。リムスキー・コルサコフ、チャイコフスキー、ラフマニノフが活動した19世紀後半から第一次世界大戦前はヨーロッパが社会的・文化的にも繁栄した時代でしたが、第二次世界大戦前はラフマニノフの「交響的舞曲」に随所に不安定さがみられるように、現代につながる世界情勢の不安と重なります。文学や音楽といった芸術作品は歴史研究の史料として扱う対象ではないものの、その時代に生きた人々が共有した喜びや恐怖といった感情の記憶であると思っています。リムスキー・コルサコフ、チャイコフスキーの生きた時代は音楽は劇場等で聴くことが中心で、私が研究していた19世紀後半のイギリスの人々も彼らの作品を聴き、評判を新聞等で読んで知っていたのではと想像します。20世紀初めにレコードが発明され、ラフマニノフのアメリカ亡命後の第一次世界大戦以降にラジオが普及し、音楽にはさらに時代のムードが反映されて人々の共通の記憶になっていったのではと思います。2月23日の定期演奏会に来てくださるお客様と音楽のタイムマシンに乗り、時代を超えた記憶の旅をして幸せな時間を共有できればうれしく思います。ご来場をお待ちしております!2026.02.03 13:51
1月31日 練習日記おはようございます。トランペット最年長のMです。日曜日の朝に書いています。2月に突入しました。演奏会が目前ということで、今週末は土曜日・日曜日ともに練習です。昨日は直井先生の指揮で、午後から公共施設をお借りしてチャイコフスキーとリムスキー・コルサコフ、夜は文化会館小ホールに場所を移してハチャトゥリアンとラフマニノフをじっくりと。オーボエとピアノにはエキストラの方々にお越しいただきました。ラフマニノフの美しい色彩がぐっと深まります。どの曲も、ロシアを代表する偉大な作曲家が私たちに残してくれた素晴らしい作品ばかり。先生の指揮にも俄然気合いが入ります。いつも思うのですが、「どのように演奏するのか」だけではなく「何を伝えたいのか」ということが、私たち奏者は大切にしなければなりません。ひとりの作曲家、ひとつの作品に半年近くじっくり向き合うことができるのが、我々アマチュアの特権です(笑)ロシアという広大な大地で、彼らがどのような人生を過ごし、何を見て何を感じたのか。それらを演奏会でお伝えすることができるよう、今日も頑張って練習します。皆さま、2月23日には私たち市川交響吹奏楽団の定期演奏会に是非お越しくださいませ。2026.01.31 22:48
1月25日 練習日記打楽器パートのMです!演奏会まであと1ヶ月を切ったということで、ラストスパートに向けて今週は日曜日も練習を行いました!今回は、スパルタクスと交響的舞曲を練習しました。普段の土曜日練習では小学校を使わせていただいているのですが、日曜日の練習の際には小学校はお借りできないため、公共の施設を使わせていただくことがよくあります。今回の練習でも勤労福祉センターという公共施設で練習をさせていただきました。打楽器は音量も楽器そのものも大きいため、家でイメージトレーニングをしたり、一部小物楽器などを練習することはできますが、基本的には施設での練習の場でないと実際の楽器に触っての練習が難しい楽器です。勤労福祉センターや、公民館、普段利用させていただいている小学校も含めて、吹奏楽(や特に打楽器)のように大きな音が出る団体の利用を許容してくださる施設が複数あることが本当に恵まれていてありがたいことだなぁといつも思っています。来週もまた別の施設を使わせていただいての練習なので、施設を大切に使いながら、また打楽器を演奏できる環境に感謝しながら練習に臨みたいと思います。2026.01.29 12:27
1月24日 練習日記サックスパートのSです。高校1年生で、団の中では最年少です。昨年5月に入団してから、ちょうど丸8ヶ月が経ちました。毎週一生懸命頑張っています!今回の練習では、N.リムスキー=コルサコフの「スペイン奇想曲」とプロコフィエフの「ロメオとジュリエット」を取り組みました。僕は最近までソロコンがあったためほとんど練習に参加できず、ほぼ初見状態でした・・:が、この団に参加してきたお陰で譜読み力が上がっていたことに気づきました!それでも、特に「ロメオとジュリエット」は本当に難しかったです(涙)。プロコフィエフ恐るべし。でも、この曲はシェイクスピアの有名な悲劇に基づくバレエ音楽で、映画でしか物語を知らない僕でも、切ない恋の結末がすごく心に響きます。僕たちの演奏を通じて、この悲劇の物語や登場人物の気持ちが聴いてくれるみんなにちゃんと伝わったらいいなと思います。「スペイン奇想曲」は3番から5番までを練習しました。作曲家はロシアの人。でもタイトル通り曲のあちこちにスペインの情熱的な雰囲気が出ていて面白いです。テンポが速くて前へ前へと進んでいくような勢いが、ロシアらしい力強さや情熱を感じさせてくれました(ロシアの広大な大地を駆け抜けるみたいなイメージです)。この曲は全部で5つの部分からなる華やかな作品で、いろんな楽器がソロで輝くところも魅力です。まだまだ未熟なところだらけだけど、少しずつ成長できている実感があります。これからも一生懸命吹いていきます!2/23の定期演奏会、皆様是非お越しください!よろしくお願いいたします!2026.01.28 09:17
1月17日練習日記クラリネットパートO.K.です。1月17日はハチャトゥリアン「スパルタクスとフリーギアのアダージョ」と、ラフマニノフ「交響的舞曲」の1曲目と2曲目を団員M下さんの指揮で練習しました。スパルタクスは編曲部分完成後の初合奏だったので、諸々確認。合わせるって大事ですね…確認するツボを押さえられてよかったです(^-^;ラフマニノフは「8分の1拍子に聞こえちゃうよ~」「拍子感を大事に」などとM下さんに言われながら、がんばってくらいついてました(^-^;何度も拍子、調、テンポが変わるのでついていくのが大変ですが、自分の課題がはっきりしてきたので個人練習も頑張って、いい演奏ができたらいいなと考えています(^-^)前回練習日記を書かせていたただいたとき、私は新入団員でしたが、私の後にも新入団員、復帰団員と仲間が増えクラリネットの「O」も私だけではなくなりました。ですが!! まだまだ仲間を募集中です(^-^)2026.01.18 09:34
1月10日 練習日記新年を迎え、練習がはじまりました。フルートパート I.H.です。気持ちも新たに、本年もどうぞよろしくお願いします。10日は、交響的舞曲、ロミオとジュリエット、スペイン奇想曲を練習しました。その中でも、交響的舞曲は特に難しく、運指にもかなり苦戦しています。先生からお話のあった「表現する」という点については、ただ音を並べるのではなく、自分の中にある想いを、音楽としてどう届けていくのか。そのことが新たな課題となりました。曲への理解をさらに深めて、少しずつでも音に気持ちをのせられるように、本番までの一日一日を大切に向き合っていきたいです。今年もフルートが吹ける環境に感謝し、音楽に向き合える時間を大切にしながら、練習に励んでいきます。皆様にとって、今年も平和で、笑顔の絶えない一年になりますように。2026.01.11 08:20
12月27日 練習日記トロンボーンのIです。皆さま新年あけましておめでとうございます。まずは2月の演奏会に向けて、本年も練習に励みたいと思います!年末年始、皆さまゆっくり過ごせましたでしょうか?私は楽器を吹きに外へ行くチャンスがなく、必死に曲を聴いて楽譜を見直しました。遅くなってしまいましたが、12月27日は2025年最後の練習でした。もちろんラフマニノフの「交響的舞曲」の合奏です。交響的舞曲のトロンボーンパートは、他のパートと比較すると出番は少なめです。合奏に参加していても木管はメロディー含めてずっと出番がある印象ですが、金管はここぞというタイミングで登場する印象です。6/8拍子、9/8拍子が交互に出てくるフレーズが各所にありますが、自分も含め小説頭の拍に意識が向いてしまってフレーズ感に欠ける、、部分もまだまだあります。もっと自然な演奏ができるよう、日頃からできる事をもっと詰めていかないといけないですね。本番まで2ヶ月を切りました。交響的舞曲以外の曲も仕上げに向けて、毎回の合奏をより良いものにしたいです。冬なので、とにかく体調管理には気をつけて残りの期間も頑張りたいと思います!2026.01.05 08:54
12/20(土)練習日記トランペットパートのMです。今日は市川小学校と勤労福祉センター分館に分かれての練習でした。市川小学校で練習していた金管・打楽器パートは団員指揮で次回の定期演奏会のメイン曲の合奏でした。人数が少ないので各人の課題がより明確になったいい練習でしたね。何となく合っているからいいやという演奏ではなく、楽譜に込められた作曲者の意図を忠実に再現し、それでいて市吹の持つサウンドが充分に発揮できているような音楽が出来れば良いなと思いました♪次回12/27の練習とその後の忘年会で今年の市吹の活動はすべて終了です。今年最後の練習も頑張りましょう!2025.12.27 03:43
12月20日練習日記担当はHrのUです。今日は、木管、金管パーカッションに分かれての分奏でした。私はホルンなので、金管分奏に参加しました。コンダクターはM下さん。基礎合奏では、ロングトーンと3Dの6ページで姿勢と呼吸と耳を整えます。【息を吸うから肺が膨らむのではなく、肺が膨らむから空気が入る】【点で合わせにいくのではなく、音の真ん中を合わせる】をイメージしながら、楽器を吹くと全体の音も変わる感じがしました!曲でも出来るように、基礎合奏でしっかり身体に染み込ませ、曲の合奏へ。今日はラフマニノフの交響的舞曲の2楽章、3楽章。8分の6、8分の9のリズムの取り方を金管全体で合わせていく作業を丁寧にしていきました。休符の感じ方、タイの切り方、その音符の方向性に応じた音形など、M下さんの説明を受けて、『おぉ、なるほど!こう考えれば良いのか!』とリズムをとるのが苦手な私にとって、目から鱗なことも沢山あり、頭もだいぶスッキリした練習でした!もうすぐクリスマスですね!風邪などに気をつけて良いクリスマスを〜╰(*´︶`*)╯2025.12.22 21:54
12月13日 練習日記12月2週目、寒さ対策のヒートテックが室内でぽかぽか過ぎてたサックスKです。本日も寺田先生ご指導でまずはラフマニノフ「交響的舞曲」3楽章、1楽章。どうも演奏が平和な感じになりがちでして、私達にわかりやすく言葉を選んで指導していただきました。 危機感?が表現できるように。先生曰く旦那を怒鳴る感じ? 自称おしどり夫婦でやったことないんで今度やってみます!(笑)お次はスペイン。楽しい曲ですよね。金管の華やかさ。クラリネット、フルートのcadenza、かっこいいですよね。3時間の練習はあっという間に終わってしまいます。今以上に個人練習しっかりして合奏に挑まないと2月の定演まですぐです! がんばるぞー!!あと、本日アルトサックスに見学の方がみえました。 うちの子と同年代でした。先週はファゴットに新入団員を迎えすっごい久々練習時にファゴットのハモリを聞けた喜びを密かに感じ、日記をしめたいと思います。益々寒さ厳しくなりますので皆様ご自愛下さいませ。2025.12.13 14:38
12/6(土) 練習日記12月に突入です。早いですね~。クラリネットのSです。今日は寺田先生のご指導で、ラフマニノフ「交響的舞曲2楽章」とチャイコフスキー「ロミオとジュリエット」の合奏でした。どちらの曲も全体的に進めながらパート毎に丁寧にご指導いただきました。ところどころ、直井先生にご指導いただいた内容と全く同じご指摘を受けます…。出来ていないということですねー…。譜面を追うことが精いっぱいで歌うことが出来ておりません。反省です。もっと指が覚えるまで精進します。今日は、ファゴットに念願の新メンバーが入団してくださいました!ありがとうございます!まだまだメンバー募集中です! よろしくお願いいたします!2025.12.07 17:17